BD01サーバー修正対応履歴

修正対応日 修正内容
2024/11/02 ・東証Arrowhead4に対応
2023/03/15 ・サーバー内メモリ調整
2022/12/28 ・システムメンテナンスによる調整
2022/03/02 ・取引対象・その他の設定箇所に市場再編の設定箇所を追加
2022/02/03 ・銘柄分析の個所に市場再編の設定箇所を追加
2021/10/11 ・サーバー内メモリ調整
2021/08/16 ・バスケット同一銘柄取引許可がfalseの時に一部正常ではない動作を修正。
2020/05/22 ・バックテストが遅くなる原因となるメモリスワップの調整
2020/04/07 ・株価データ取得失敗する時の処理を調整
2019/11/12 ・期間ピーク(ボトム)逆行率のヘルプURL更新
2018/12/28 ・バックテストにて株式分割や複数取引所にて扱いがあった時に価格データが正常に反映されない事がある現象を修正
2018/05/15 ・トラックレコードの約定情報の手仕舞いの英語表記だった部分を日本語に変更
2018/05/01 ・注文条件が入力されていない時などに保存できなくするように注文系のチェック強化。
・新規ストラテジー作成時に仕掛け、手仕舞い条件に何も設定されていない状態から仕掛条件にMARKETの仕掛け日0日、有効期限0日(時間指定なし)
手仕舞い条件にMARKETの仕掛け日1日、有効期限なし(時間指定なし)のデフォルト設定を追加。
・リザルト画面のテーブルサイズ調整
2018/04/10 ・銘柄分析モジュール追加
2018/03/27 ・フレームワーク統合対応
2018/03/06 ・一部銘柄の値幅制限状態において、正常でない約定がある現象を修正。
2018/02/20 ・寄付き限定注文以外且つ始値で約定のパターンでストップ高安張り付きの判定ができていない現象を修正。
・大引け限定以外のRVS_TRG_MARKETや、TRG_MARKETにてトリガー価格が当日の4本値から外れる場合に、売買方向関係なく、トリガーに設定されている価格が高値を上回っていたら高値、安値を下回っていたら安値になるように修正。
2018/01/16 ・メルトダウン・スペクター対策パッチ適用(OSレベル)
2018/01/09 ・信用規制情報において、一部、他の取引所のデータを上書きし、正常な取引が行えない場合がある現象を修正。
2017/12/19 ・基本データモジュールの日柄に「当日日付」を追加。
2017/12/16 ・新規バスケット作成で、バスケットID、説明、グループの表示が消えていたのを修正。
・対象銘柄リスト=>リスト上部、追加ダイアログ
除外銘柄リスト=>リスト上部、追加ダイアログ
ライブラリ=>銘柄リストライブラリ
の複数銘柄を選択可能な箇所にて、
銘柄の個数を表示する機能を追加。
2017/11/24 ・バックテストサーバーのバスケット編集画面を開いた時に、
一部ストラテジーの並び順が変わってしまう現象が確認されたので、
その現象を修正
2017/11/21 ・手仕舞い条件の外付け条件及び、手仕舞い注文の価格足指定のモジュール設定に、「仕掛日」を選択できる機能を追加。
2017/10/31 ・データベースの調整
2017/09/26 ・一部条件下において、バスケットの同一銘柄取引許可がfalseの場合でもストラテジー間で同一銘柄を取引してしまう現象を修正。
【既存の仕様】
発注処理時点で、処理対象のストラテジーが所属しているバスケットに属している他のストラテジーが
重複対象銘柄のポジション又は、既に注文中のオーダーを持っていないこと。
(この場合、全く同じ日に同タイミングで同じ銘柄を売買しに行く場合その時点ではポジションも無く、
ブローカーへ注文が出される前であると注文が無いと判断して同時に注文を出すケースが出てきます。)
【改修後の仕様】
発注処理時点で、処理対象のストラテジーが所属しているバスケットに属している他のストラテジーが
重複対象銘柄の有効な(発注準備、注文中、監視中)ステータスの注文パラメーターが存在しないこと。
※注文パラメーターはすべての注文処理の情報なので、新規建て、手仕舞いを含み、尚且つブローカーへ未発注のものも含みます。
2017/09/05 ・バスケットビルダーでストラテジーレバレッジの倍率を変更しようとすると、小数点以下が入力できない現象を修正。
2017/08/29 ・フッターのCopyright表記変更
2017/08/01 ・リアル、SIM、FWDとバックテストで稼働日経過日数の発動タイミングが異なる事がある現象を修正。
2017/07/11 ・海外指標(S&P500、NYダウ30種工業平均、ナスダック、VIX、米5年物国債金利、米10年物国債金利)が使用可能になりました。
・一定期間取引が無い銘柄を取引対象から外さない様にヒストリカルデータキャッシュ設定を増加。
・ブラックボックス保存対応
バスケットの保存時に「ブラックボックス化する」にチェックを入れて保存した場合、そのファイルを読み込んでも
ストラテジーエディターの
ヴィジュアルモード
仕掛けルール
手仕舞いルール
エキスパートモード
売買ルール
のタブが非表示となります。
・その他軽微なバグ修正
2017/06/13 ・ストラテジーリスト、バスケットリストにて画面リロード時に、
該当画面で、ウインドウのフォーカスがなくなった場合、
画面をロックする(薄い膜がかかったような状態になる)
該当画面のウインドウにフォーカスが戻った時に、
画面ロックの膜が消えていく。
膜が消えたら画面の操作が可能になる
ように調整。
2017/06/06 ・基本データ=>価格=>指値 モジュールを追加しました。
・約定情報でチャート表示した際のエクセルの日にちが1日ズレている現象を修正。
2017/05/02 ・新規にストラテジーを作成する時に、デフォルトの設定を変更。
名証ETFのチェックをオンからオフへ
2017/04/26 ・新規にストラテジーを作成する時に、デフォルトの設定を変更。
優先順位 決定条件「足切りなし」→「事前確定」
配分率方式 「複合方式」→「配分率方式の銘柄配分率の10%」
取引対象その他の市場
東証(ETF、REIT他)、大証(ETF、REIT他)、のチェックをオンからオフへ
2017/04/25 ・トラックレコードの総取引回数に引き分けが含まれていなかった現象を修正。
利益取引回数にて、利益0は利益としてカウントしていたのを、利益となった取引回数(利益に取引コストは含まず)に変更。
・メイン注文ルールの他にルールがある場合、メイン注文でないルールが発動してしまう事がある現象を修正。
・仕掛け、手仕舞いルールにて保有残株数のモジュールを追加。
・バックテストでのランキング値情報に表示される銘柄の信用規制データを、リアル取引での信用規制データにより近づけるように修正。
2017/04/18 ・標準偏差ボラティリティのロジック表記についての誤りがあったので修正。
誤:標準偏差÷標準偏差の移動平均×100[%]
正:標準偏差÷移動平均×100[%]
2017/04/11 ・バスケットトラックレコード、トラックレコードに平均保有日数を追加。
・バスケットトラックレコード、トラックレコードにDD回復日数、平均DD回復日数、最長DD回復日数、最長DD回復日付を追加。
・バスケットトラックレコード、トラックレコードの期間パフォーマンスを削除
2017/03/28 ・バックテスト速度最適化 設定変更
2017/03/21 ・ランキング情報の途中で途中で前日の1位が表示されてしまう現象を修正。(KYTLABRT01のみ)
・平均仕掛価格、最終仕掛価格のモジュールがモジュール一覧から消えていた現象を修正。
・パフォーマンスの最大DDの金額が、小数点以下2桁まで表示されていた現象を修正。
サイコロジカルラインのロジック「※ 前日比0の場合は前日プラスの場合のみカウントする」の部分が適用されていなかった現象を修正。
2017/03/14 ・軽微なバグの修正
2017/03/07 ・ストラテジーをコピーした際に資金のコピーを無しにした場合、バックテストエラーが発生する現象を修正。
・(±)定率バンドの設定値を「倍」から「%」に変更。
・銘柄リストから選択して銘柄を読み込んだ後、別の銘柄リストを読み込ませると、上書きされていた動作を、別の銘柄リスト読込後、ダイアログをさらに表示し、入れ替え or 追加 を都度選択出来るように変更。
・ランキング値情報にピックアップされる銘柄を1日50銘柄から1000銘柄に変更(KYTLABのみ)
2017/02/28 ・手仕舞いリカバリーが一部正常に動作していない現象を修正。
・論理演算にNANDを追加。NANDとはいずれの命題も真の時False、それ以外はTrueとなります。
・株価バンド(定率バンド、ATRバンド、標準偏差(ボリンジャー)バンド、線形回帰バンドの倍率のデフォルト値を変更。
2017/02/21 ・アイディアライブラリ、銘柄リストライブラリ(対象銘柄リスト、除外銘柄リスト合算)の登録数を100を上限に致しました。
・ETFなど市場変更があったものが、売買分析にて市場変更前と変更後で2種類表示されていたものを、変更後の市場コード、銘柄名で統一するように修正。
2017/02/14 ・軽微なバグ対応
2017/02/07 ・MARKETとLIMIT以外は、寄付き限定を選択できないように修正。
・チャート上のOHLCの位置を左上に表示するように修正。
・銘柄リストライブラリのマスターを更新。
2017/01/31 ・全体セットアップ条件にて、
上場からの日数<計算に必要なデータ日数となったときに、必要データ日数が足りない場合且つ、全体セットアップ条件の中で 0と比較をしている場合、正常に動作していなかった現象を修正。
2017/01/24 ・MicrosoftEdge,IEのブラウザにおいて、csv出力が出来ない現象を修正。
2017/01/17 ・バッチ処理組み込み
2017/01/04 ・ストラテジー定義最大容量の拡張
2016/12/20 ・ホーム画面におしらせ一覧のリンクを追加。
・バックテストサーバーからの上書き(新規送信時)、FWD・SIMが存在した場合設定は上書き(資金は変更しないように変更)。
FWD追加・SIM追加 ボタン押下による上書き(新規追加時)。ダイアログを表示し、資金を全削除し、リアルから全コピーするかどうかを選択。(YES=>実行、NO=>資金は変更しない)。
2016/12/13 ・バスケットを単利や複利にすると、ストラテジーもバスケットと同様の状態になるように調整(その後個別ストラテジーの変更は可能)。
・ADXのモジュールを使用した際に、計算結果がうまくいかない事がある現象を修正。
2016/12/06 ・orderの種類を変更致しました。
STOPからRVS_TRG_MARKETに変更致しました。買いRVS_TRG_MARKETのトリガーONは、

①寄付き時点: トリガー価格<=始値
②寄付きより後: トリガー価格<=高値

売りRVS_TRG_MARKETのトリガーONは、

①寄付き時点: トリガー価格>=始値
②寄付きより後: トリガー価格>=安値
<日足モード>
MARKET
LIMIT
RVS_TRG_MARKET
RVS_TRG_LIMIT
TRG_MARKET
TRG_LIMIT
<分足モード>
MARKET
LIMIT
RVS_TRG_MARKET
RVS_TRG_LIMIT
TRG_MARKET
TRG_LIMIT
STOP
STOP_LIMIT
MIT
LIT

・使用できるモジュールの制限を修正しました。
全体条件系で使用可能

基本データ 銘柄分析 銘柄数
基本データ 銘柄分析 値上がり銘柄総数[%]
基本データ 銘柄分析 値下がり銘柄総数[%]

オシレーター系 騰落レシオ     騰落レシオ
オシレーター系 騰落レシオ 騰落レシオシグナル
オシレーター系 騰落レシオ 修正騰落レシオ
オシレーター系 騰落レシオ 修正騰落レシオシグナル
オシレーター系 騰落レシオ 売買代金レシオ
オシレーター系 騰落レシオ 加重売買代金レシオ

シグナル シグナル      シグナル数
シグナル シグナル シグナル数移動平均

仕掛け・手仕舞いでの未選択可能

ポジション状態 経過日数   経過日数
ポジション状態 経過日数 稼働日経過日数
ポジション状態 損益 損益
ポジション状態 損益 損益率
ポジション状態 損益 損益率逆算価格
ポジション状態 損益 最大利益(MFE)
ポジション状態 損益 最大損失(MAE×-1)
ポジション状態 損益 最大利益率
ポジション状態 損益 最大損失率
ポジション状態 損益分析 ピーク逆向幅
ポジション状態 損益分析 ボトム逆向幅
ポジション状態 損益分析 ピーク逆行率
ポジション状態 損益分析 ボトム逆行率
ポジション状態 価格 仕掛価格
ポジション状態 価格 仕掛後高値
ポジション状態 価格 仕掛後安値
・条件式選択の表示にスペースを入れ、色分けをして見やすくするように再修正。
・アイディアライブラリからORDERを作成する時の動作の制御を強化するように修正。
・外付け条件で、当日の高値、安値、終値のいずれかの判定を入れて、時間指定無しの成行仕掛けにすると、始値で約定してしまう動作を修正。
始値でトリガーオンした場合のみ、
始値=高値=安値=終値
なので、始値で約定という動作になります。
・場中に約定したSTOP(RVS_TRG_MARKET)注文のエントリー → エントリー当日大引け限定手仕舞い 一部大引け手仕舞いしないケースがある場合を修正。
・株式分割によるデータが一部正常で無い場合があるのを修正。

2016/11/29 ・寄付限定を選択された場合、注文種別は
MARKET
LIMIT
のみ選択可能とします。
また、他の種別を選択されていた場合、
以下のMARKET系のトリガー注文 => MARKET に修正される。(不可逆変換)
STOP
MIT
TRG_MARKET
以下の LIMIT系のトリガー注文 => LIMIT に修正される。(不可逆変換)
STOP_LIMIT
LIT
TRG_LIMIT
・オーダーパターンが存在するグループに条件またはアイディアを追加する場合、オーダーパターンの上に挿入するように修正。
・ストラテジービルダーの売買の、買と売の文字を太字に再変更。
・条件式選択の表示にスペースを入れ、見やすくなるように修正。
2016/11/22 ・AND、orを3重以上に重ねた時に、取引出来なくなる動作を修正。
・寄付き限定注文が稼働する条件を厳しくチェックするように修正。
寄付限定の場合成行または指値のみ有効。外付け条件付きの場合は当日条件では発注できません。
2016/11/15 ・寄付き限定の発注がが正常に動作しない現象を修正。
2016/11/08 ・画面系入力チェック強化及び、バグ修正。
・平均仕掛価格、最終仕掛価格のモジュール追加。
2016/11/01 ・ストラテジービルダー上部にある「売買」を色分けするように修正。
・ランキング値情報にチャートを表示できる機能を追加。
・ヴィジュアルエディタ-に個別スクリーニング条件にシグナル系モジュールを設定した時に、反映されていないバグを修正。
※ ヴィジュアルエディターで設定したシグナル系モジュールは一旦削除して再度設定して頂く必要があります。
2016/10/18 ・スマホからアーカイブに保存ができなかったのを修正
・仕掛けの詳細設定で、発注時間指定を0日固定とする
・ファイルのセキュリティー強化
2016/10/11 ・条件式3の入力値に単位表示の誤りを修正。
・エディタのドラッグ&ドロップ動作改善。
2016/10/05 ・MIT, LIT, STOP, STOP_LIMIT 注文において、寄付きのトリガー判定時のみ、直前価格(前日終値)との比較を行わないように修正。
・STOP, STOP_LIMIT の判定を上抜き又は下抜きから上向きにタッチ、下向きにタッチに変更。
・外付条件と組み合わせた成行注文が寄り付きでトリガーした場合、寄り付きの価格(又は+スリッページ)で約定するように調整。
2016/10/04 ・条件式3の入力値に単位表示機能を追加。
・特殊ケースのトリガー判定対応。
MIT,LIT,STOP,STOP LIMITにおいて、
トリガー価格=始値の場合に、トリガーできないケースを修正しました。
STOP買いにて始値=トリガー価格の場合
始値以外での判定では強制的に()の方の処理を行わなければならないように補完。
「始値(前日終値)<トリガー価格 且つ トリガー価格<高値」が、
「始値 <トリガー価格 且つ トリガー価格 < 高値」に変更。
・各モジュールに解説のリンクを適用。
2016/09/27 ・バスケットリザルト画面、ブラウザ縮小表示対応
・バスケット内最大ストラテジー数制御バグ修正
・寄り付きから引けまでストップ張り付きの場合でも売買の方向が逆の場合は約定するように修正。
売り注文でストップ安の場合 ー> 約定できず。(買いの場合は約定)
買い注文でストップ高の場合 ー> 約定できず。(売りの場合は約定)
2016/09/20 ・バスケットリザルト画面(ストラテジーが多い場合にスクロール表示するように改善)
・アーカイブのローカル保存時にストラテジーが大量にある場合もレイアウトが崩れないように調整
・アイディアライブラリの変更と追加。
①カレンダーが「個別スクリーニング条件」から「全体セットアップ条件」に移動。
②「優先順位決定条件」に、iTrade研究会で公表されたフォルダとアイデアが追加。
2016/09/13 ・アカウント処理のAPI機能の搭載。
2016/08/30 ・買いと売りの仕掛けを、色分け識別するようになりました。買い=赤、売り=青。
・モジュールの上の階層をOffにしてグレイアウトさせた場合、それ以下の階層は全てグレイアウト表示に変更。
・各種タブにて、一部ボタンに色がつくように変更。
・Orderモジュールを選択する際に、詳細設定の有効期限設定のデフォルトを以下に変更。
仕掛け:有効期限=0日
手仕舞い:有効期限=なし
2016/08/23 ・注文処理順序の仕様変更(注文に関して、オーダーパラメーターIDの順序に関わらず、画面で並べている順番で処理を行うように仕様変更)
2016/08/16 ・ヘルプ機能開放
2016/08/09 ・BD01 SSL更新
・バスケットグループ機能対応(ライトプランユーザーへは非開放となります)。
2016/07/26 ・アイディアライブラリの更新。
仕掛けルール/空売り規制対策用新規売り注文の追加。
2016/07/19 ・分割併合銘柄のチャート出来高不正対応 (バックテスト結果が変わる可能性がありますので、念のためバックテストを掛けて頂くよう、お願いいたします)
2016/07/14 ・バスケットリザルト、バスケットサマリーのキャッシュによる表示不具合の調整
・バスケットリザルト、バスケットサマリーの運用資産額の表示変更
2016/07/12 ・ トラックレコード画面からのエクセルダウンロードファイル名にSBID,SID,出力時刻を追加。
・ オンフォーカスによる自動更新対応。
2016/07/05 ・ ビジュアルエディターの銘柄リスト選択からの編集画面を開くボタンを削除対応。
・ストラテジー有効・無効状態カラー表示対応。
2016/06/28 ・銘柄リストにて上場廃止銘柄で表示できなかった銘柄を表示対応。
・ホームタブ画面の表示が変わりました。
・ヴィジュアルエディターに発注タイミング選択機能を追加及び、詳細設定内部、表示調整
・「対象銘柄リスト(除外対象銘柄リスト)」を選択し、下の「銘柄リスト」を選択すると、銘柄リスト選択画面中段にあった「編集画面を開く」ボタンを削除。
2016/06/21 ・売買方向一括変更機能の追加。
1.ヘッダー部分の売買方向選択コンボボックスで売買の方向が変わる事。(仕掛け・手仕舞い 同時)
2.新規作成時は買いが設定されている。
3.アイディアライブラリーから注文系のアイディアを持ってくる場合に、自分の設定している売買方向と違う場合は追加できない。
4.注文条件を追加するときは、自動的に売買方向を判断するので、自分で設定する必要がありません。
5.既存のストラテジーを開いた場合、売買方向を判断して、コンボボックスの売買を表示する。
・銘柄リスト説明入力欄追加。
指定銘柄、
除外銘柄
に説明がつけられるようになりました。
アイディアからコピーした場合は、アイディアの概要がコピーされます。
2016/06/14 ・連続期間高値(安値)ブレイクアウトしない日数のアイコン画像差し替え対応。
・銘柄リストに個数を表示対応。
・ホーム画面に日足デイトレードの設定方法のリンクを追加。
・つなぎ足チャート、株式分割・併合銘柄の小数点丸め対応。
-チャート表示をした際に、カーソルを動かしてデータを見た時に小数点がものすごく出てしまう銘柄が修正されます。
バックテストには影響ありません。
・ISIGO (Intelligent Signal Optimizer) 搭載。
-ISIGOとはバックテストを行う際に、バックテストの速さが早いモジュールから計算を行うように自動で並び替える機能です(表面上の見た目に変化はありません)。
ISIGOの対象は、
全体条件フィルター条件
個別スクリーニング条件
特定条件下での資金調整用条件です。
・指数移動平均系、ブレイクアウトしない日数系のモジュールで必要なヒストリカルデータの最大値を返す処理を調整しました。(モジュールの計算値は正常ですが、一部バックテスト結果が異なる可能性があります)
2016/06/07 ・チャート設定にRSIを追加しました。
・約定情報にて、手仕舞い枚数列を追加、さらに損益率でソートが可能になりました。
・ヴィジュアルエディターの手仕舞いフレームデフォルト値を1にしました。
・ビルダーで除外銘柄リストが存在したら、はじめから表示領域を展開するようになりました。
・ホームへリンク及び、注意を追加
・ブレイクアウトしない日数モジュールで一部エラーが出るパターンを修正しました。
・銘柄ライブラリーの「M1対象銘柄リスト」に、下記の銘柄リストが追加されました。
TOPIX Core30、(TOPIX構成銘柄の中の時価総額&流動性上位30銘柄)
TOPIX Core70、(TOPIX Core30 についで時価総額&流動性の高い70銘柄)
TOPIX Mid400、(TOPIX Core70 についで時価総額&流動性の高い400銘柄)
TOPIX Small1、(TOPIXのMid400についで時価総額&流動性の高い500銘柄)
TOPIX Small2、(TOPIXの全算出対象からTOPIX1000を除いた小型株)
2016/05/25 先日5月24日のメンテナンスにおいて
銘柄情報のメンテんナンスを行った際に
古い銘柄情報が残っていることによって
内部的にエラーが出ることと、バックテスト結果が異なる可能性があるという事が解りましたので
古い銘柄情報で行った過去のバックテストによって保存されている「スクリーニング結果キャッシュ」のクリア処理(掃除)を行いました
2016/05/25 ・銘柄リストライブラリーのマスターにて対象銘柄リスト、除外銘柄リストの配布を行いました
・売買分析において取引回数の表示とソート機能を追加
2016/05/24 本日(2016/05/24)の定期メンテナンス後、過去に3市場にまたがってトリプル上場していた銘柄にて正常にバックテストが動作していなかった事が判明しており
市場データテーブルを再構築致しました
2016/05/24 1.前回の権限機能強化でのヒストリカルモードの制限(日足限定)につき、2013/04/08 以前の東証以外のデータを開放します。
これにより、2007/1/1 – 2013/04/07 の期間で、新たに、大証、福証、札証券、JASDAQ,NEO,ヘラクレスの銘柄が売買対象に含まれますので、不要な場合は、取引対象でチェックを外して下さい。
市場統合により東証銘柄となっている銘柄は、上記新規データ開放期間にその他の取引所であっても、自動で市場統合を行いながら、直近まで連続した銘柄としてスクリーニング及び、売買できるようになります。
当該期間に東証・大証など複数の取引所へ上場していた銘柄は、2013/04/08 時点の主要取引所とマークされている取引所のデータが採用され、チャート表示等のバックアジャストデータは主要取引所のつなぎ足となります。
※ 例えば、任天堂は東証・大証統合までは、大証が主要取引所となっている。
2.銘柄除外リスト不具合対応再調整
3.複利方式に「単変」項目を追加。
現在の、単利モードはDDを無視して簡易的にレバレッジ無しでバックテストを行うモードですが、今回追加される「単変」モードでは、日々のDDが考慮され、実際に取引が行われて資金が減ることで取引ができなくなって行く様子をシミュレートできる様になります。
4.バックテスト処理のスピードアップ。
バックテストの処理速度を上げる新たな仕組みを導入し、長期間のバックテストの後半でのデータ増大による速度低下を改善しました。
5.バージョンアップ時の画面の自動更新。
以前から、画面に変更が加わった場合、ブラウザによってローカルキャッシュが優先されて、うまく反映されない事がありましたが、今回、画面に変更があった場合、ブラウザへ強制的にリロードを行うように指示をする仕組みを導入しました。
※ 今回、3.の機能追加によって、ストラテジービルダーの資金設定タブ内の複利種別設定コンボボックスへ「単変」項目が自動的に追加されている事でご確認頂けます。
2016/05/18 ・銘柄除外リストの動作を修正しました
2016/05/17 ・ユーザー権限の統一(内部処理の整理)
ユーザー権限、ヒストリカルモードの制限(日足)を精査しました。
2016/05/10 ・サーバー強化(コア数、メモリ増)
・メンテナンス内容へのリンクをホームに追加
2016/05/03 ・銘柄リストライブラリー機能を追加。
・mbsファイル読込時の自動画面リフレッッシュ対応
2016/04/26 ・取引対象・その他設定 -> 取引対象指定方式[指定銘柄のみ] を選択した場合の操作ビジュアルの改善
・取引対象・その他設定 -> 除外銘柄リスト機能追加
・最大効率モードバックテスト時にバックテストをかけるたびに資金配分されるストラテジーの優先順位が若干かわり結果が異なる問題の対応
・バスケットリストへmbsファイルを読込んだ際にバスケットリストを自動更新するように調整。
・アイディアライブラリー保存・読込機能を追加
2016/04/12 ・ビルダーの調整(シグナル継続時手仕舞い延長削除、資金配分設定の特定条件の特定条件での自動資金調整のボタン化、テンプレートエディターを非表示、プロをエキスパートに名称変更)
・平均スターリングレシオ対応(平均スターリングレシオとは年平均収益率に対するスターリングレシオで年平均収益率÷最大DD%で表します)
・登録タブ削除、バスケットリストのメニューで保存、読込に変更
・結果各項目へのバルーンヘルプを追加。(バスケットリザルト、バスケットサマリー、バスケット期間パフォーマンス、ストラテジー期間パフォーマンス)
2016/03/29 ・最大利益(MFE)、最大損益(MAE×-1)、最大利益率、最大損失率を手仕舞い条件に入れるとバックテストエラーが出る事がある現象を修正

・シグナル系の指標(シグナル数やシグナル数移動平均等)を使ってバックテストをした時にバックテスト結果が正常にならない事がある現象を修正

2016/03/22 ・高安値幅(率)、寄引値幅(率)、期間高安値幅(率)の図を変更しました
2016/03/15 ・ローソク足のロジックを変更しました(バックテストの結果が変わる可能性がございます)

はらみ足 Harami (前日高値>高値)AND(前日安値<安値)
はらみ足(陽線) HaramiWhite (前日高値>高値)AND(前日安値<安値)AND(始値<終値)
はらみ足(陰線) HaramiBlack (前日高値>高値)AND(前日安値<安値)AND(始値>終値)
はらみ足(陽陽) HaramiWhiteWhite (前日高値>高値)AND(前日安値<安値)AND(前日始値<前日終値)AND(始値<終値)
はらみ足(陰陰) HaramiBlackBlack (前日高値>高値)AND(前日安値<安値)AND(前日始値>前日終値)AND(始値>終値)
はらみ足(陽陰) HaramiWhiteBlack (前日高値>高値)AND(前日安値<安値)AND(前日始値<前日終値)AND(始値>終値)
はらみ足(陰陽) HaramiBlackWhite (前日高値>高値)AND(前日安値<安値)AND(前日始値>前日終値)AND(始値<終値)
つつみ足 Tsutsumi (前日高値<高値)AND(前日安値>安値)
つつみ足(陽線) TsutsumiWhite (前日高値<高値)AND(前日安値>安値)AND(始値<終値)
つつみ足(陰線) TsutsumiBlack (前日高値<高値)AND(前日安値>安値)AND(始値>終値)
つつみ足(陽陰) TsutsumiWhiteBlack (前日高値<高値)AND(前日安値>安値)AND(前日始値<前日終値)AND(始値>終値)
つつみ足(陰陽) TsutsumiBlackWhite (前日高値<高値)AND(前日安値>安値)AND(前日始値>前日終値)AND(始値<終値)
・期間ピーク逆行率(売)、期間ボトム逆行率(売)の図を変更致しました

・仕掛け条件の有効期限をなしにて手仕舞いのフレームを0した時に

バックテストにてエラーが出る現象を修正しました

・始値を判定に使った発注にてセッション1(前場寄り)を指定し外付け条件がある場合

バックテストにて寄付き限定注文で発注を出来るように修正しました

但し、本番では時間指定を外して下さい

2016/03/01 ・出来高(売買代金)が1日前 〇以上と設定した時にグラフックが適用されていなかった現象を修正
・ストラテジーを削除してから追加できない現象があったのを修正
2016/02/23 ・計算不能な期間が検出された場合のエラーを回避。(このエラーが発生していた日があった場合バックテスト結果に若干の影響がある可能性があります。)
・BuyingPower計算中に発生する無視して良いエラーの回避。(このエラーが発生していた日があった場合バックテスト結果に若干の影響がある可能性があります。)
・カブコムメッセージ一部仕様変更対応・ADXモジュールの説明修正(DXの指数移動平均⇒DXの移動平均)
・遅行スパンモジュール削除

・時間指定注文を繰り越す場合の制御漏れ(大引け注文での制御、修正済み)

2016/02/16 ・時間指定繰越オーダーの処理改善(RT01と同期)
2016/02/09 ストップ張り付きの挙動改善による修正を適用致しました

①大引け限定の買いで、大引けがストップ高の場合は、約定させない(分足の場合、前引けも)
②大引け限定の売りで、大引けがストップ安の場合は、約定させない(分足の場合、前引けも)
③寄付き限定の買いで、寄付きがストップ高の場合は、約定させない(分足の場合、後場寄りも)
④寄付き限定の売りで、寄付きがストップ安の場合は、約定させない(分足の場合、後場寄りも)
⑤ストップ注文の買いで、当日が張り付きストップ高の場合は、約定させない
⑥ストップ注文の売りで、当日が張り付きストップ安の場合は、約定させない

2016/01/05 ・バックテスト期間の信用取引の制限の適用についての変更

[現在の信用区分の適用状況]

2007/01/01~2013/04/07

信用区分データ無し

(2013/04/08の信用区分データを一律適用)

2013/04/08~現在

信用区分データ有り

以前までは2007/01/01~2013/04/07 信用区分データ無し
(便宜上 全銘柄・全信用区分 true)でしたが

2007/01/01~2013/04/07において
2013/04/08の信用区分データを一律適用致しました

*2013/04/08以降は以前と変わらず日々の情報が反映されております

これに伴いバックテスト結果が以前と異なる事を
どうかご了承ください(空売りにおいては特に異なる可能性があります)

証券会社が独自に売買規制する銘柄については、
実際の売買においては当日の寄付き前に反映されますが、
バックテストではこの情報は反映されておりませんのでご了承ください

なお空売り戦略を開発される場合は
取引対象信用区分の制度信用(売)にチェックされる事と
最大発注単元数を50でチェックされる事をお願いします

・休日テーブルメンテナンス
・2010/01/4,2011/01/04,2012/01/04,2016/01/04
休日扱いになっていたものを修正しました。
・2016年以降の山の日に対応しました。

2015/12/22 ・ヴィジュアルエディター機能の追加
・個別銘柄チャートのユーザー設定保存・復元機能の追加
・月次・年次トラックレコードに期間損益%グラフの追加
・バスケット新規作成時の資金割当方式を金額固定、約定モードを厳しくに変更
・寄付き指定時のSTOP約定動作修正
・複利(週次、月次、年次)の期間内マイナス控除対応
・発注枚数決定ロジック、成行高値判定処理調整
2015/11/18 ・チャート機能を追加