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わかりやすく説明していただきありがとうございました。

とても理解が深まりました。

最後に一つだけ確認させてください。

 

 

**(基本的にというのは、もしエントリー当日にエントリーしてから大引けでストップ安にある時は、損失状態であっても当日手仕舞いが出来ず、翌日の手仕舞いでも益が出ていないので1日前終値の損益率が0以上のところまで株価が上がってこないと長い間保有しなければならない事態が起こりえますので別の対策が必要かと思われます)**

 

上記「別の対策」についてですが、

・「ストップ安でない」フィルターをつける

・タイムストップを念のためにつける

このくらいしか思い浮かびません。

あるいは、

・翌日成り行き手仕舞いの「1日前損益率の条件」を取ってしまう。

このくらいでしょうか。

このうち一番すっきりして確実なのは、最後の「1日前損益率の条件」を取ってしまうということですよね?

 

そういった意味で、高橋さんが一番最初の回答において、**翌日成行の「0日前の終値の損益率が0以上」条件を外して頂くようお願い致します**とおっしゃったのでしょうか?0日前の設定自体おかしいが、1日前に変えたとしても、上記のような対策が必要になるので、いっそ外してくださいという意味だったのでしょうか?

 

 

PS: お願い

もしそうだとすると、Itradeの手仕舞い設定は、かなり難解です。これだけしつこくお聞きして、やっと理解できたようなことを、たった一人で気づくことは、自分には不可能のように思えます。

俗に言う「たった5%の成功者」のみがITRADEを使いこなして、その他大勢はITRADEに翻弄されることになります。

指標の意味やトレードアイディアは、本やWEBでいくらでも検索できますが、これに限っては検索方法は皆無です。手仕舞いのアイデイアライブラリーはとても参考にはなりますが、問題の解決法にはなりません。

ぜひ「手仕舞いルール」の設定事例のレクチャーを、(活字/映像等メディアは問いませんので)ご検討ください。

要望ばかりで、申し訳ありませんが宜しくお願いします。

 

 

 

 

2016年6月4日 14:30