iTRADEに採用されている注文方式はどのようなものがありますか?

現在、iTRADE for 国内株式(信用取引)で用意されている注文形式で用意されている注文形式は以下のとおりです。

[通常注文系]
成行(基本注文)
指値(基本注文)
寄成(設定の組み合わせ)
寄指(設定の組み合わせ)
引成(設定の組み合わせ)
引指(設定の組み合わせ)
指成(設定の組み合わせ)

[特殊注文系]
RVS_TRG_MARKET

RVS_TRG_LIMIT

TRG_MARKET

TRG_LIMIT

全ての注文は、オプションとして任意の時間指定(直接時刻指定又は、マーケット開始・終了時刻からのプラス・マイナス入力)が可能です。
iTRADEでは、リアルタイム注文までを視野に入れているので、内部的に特殊注文を処理する事で資金拘束を最小限に抑える機構になっており、トリガー判定はiTRADEが行い、最終的にブローカーには指値か成行を出す仕組みとなっています。