2016年03月25日 マーケットデータ 解説 iTRADEで指標などを設定する際にチャート上で表示される又は、そこから導き出される様々なデータのことを言います。 ロジック マーケットデータの種類 始値、高値、安値、終値、中値[(高値+安値)÷2]、通常価格[(高値+安値+終値)÷3]、出来高、売買代金[(高値+安値)÷2x出来高] 設定方法 これは、前日の終値(マーケットデータ)が前日の期間10日間移動平均以上であることを表しています。 終値は、ご自分でマーケットデータ内のロジックに変更ができます。 使用方法 指標は通常、終値が使用されることが多いと思われますが、ご自身でその終値を他のマーケットデータに変更することにより、独自の指標とすることができます。