12月6日のメンテナンス内容について

12月6日のメンテナンス内容について、お知らせ致します。

本日のメンテナンスにて、今回は特にバックテストの発注系の仕様変更がかなりはいっていますので、バックテスト結果が変わる可能性がありますので、

ご確認とご了承をお願いいたします。

BD01, KYTLABBD01(バックテストサーバー)

・orderの種類を変更致しました。
STOPからRVS_TRG_MARKETに変更致しました。

買いRVS_TRG_MARKETのトリガーONは、

①寄付き時点: トリガー価格<=始値
②寄付きより後: トリガー価格<=高値

売りRVS_TRG_MARKETのトリガーONは、

①寄付き時点: トリガー価格>=始値
②寄付きより後: トリガー価格>=安値
<日足モード>
MARKET
LIMIT
RVS_TRG_MARKET
RVS_TRG_LIMIT
TRG_MARKET
TRG_LIMIT
<分足モード>
MARKET
LIMIT
RVS_TRG_MARKET
RVS_TRG_LIMIT
TRG_MARKET
TRG_LIMIT
STOP
STOP_LIMIT
MIT
LIT

・使用できるモジュールの制限を修正しました。
全体条件系で使用可能

基本データ 銘柄分析 銘柄数
基本データ 銘柄分析 値上がり銘柄総数[%]
基本データ 銘柄分析 値下がり銘柄総数[%]

オシレーター系 騰落レシオ     騰落レシオ
オシレーター系 騰落レシオ 騰落レシオシグナル
オシレーター系 騰落レシオ 修正騰落レシオ
オシレーター系 騰落レシオ 修正騰落レシオシグナル
オシレーター系 騰落レシオ 売買代金レシオ
オシレーター系 騰落レシオ 加重売買代金レシオ

シグナル シグナル      シグナル数
シグナル シグナル シグナル数移動平均

仕掛け・手仕舞いでの未選択可能

ポジション状態 経過日数   経過日数
ポジション状態 経過日数 稼働日経過日数
ポジション状態 損益 損益
ポジション状態 損益 損益率
ポジション状態 損益 損益率逆算価格
ポジション状態 損益 最大利益(MFE)
ポジション状態 損益 最大損失(MAE×-1)
ポジション状態 損益 最大利益率
ポジション状態 損益 最大損失率
ポジション状態 損益分析 ピーク逆向幅
ポジション状態 損益分析 ボトム逆向幅
ポジション状態 損益分析 ピーク逆行率
ポジション状態 損益分析 ボトム逆行率
ポジション状態 価格 仕掛価格
ポジション状態 価格 仕掛後高値
ポジション状態 価格 仕掛後安値
・条件式選択の表示にスペースを入れ、色分けをして見やすくするように再修正。
・アイディアライブラリからORDERを作成する時の動作の制御を強化するように修正。
・外付け条件で、当日の高値、安値、終値のいずれかの判定を入れて、時間指定無しの成行仕掛けにすると、始値で約定してしまう動作を修正。
始値でトリガーオンした場合のみ、
始値=高値=安値=終値
なので、始値で約定という動作になります。
・場中に約定したSTOP(RVS_TRG_MARKET)注文のエントリー → エントリー当日大引け限定手仕舞い 一部大引け手仕舞いしないケースがある場合を修正。
・株式分割によるデータが一部正常で無い場合があるのを修正。

・マシンリブート

RT01、 KYTLABRT01(本番運用サーバー)

・orderの種類を変更致しました。
STOPからRVS_TRG_MARKETに変更致しました。

買いRVS_TRG_MARKETのトリガーONは、

①寄付き時点: トリガー価格<=始値
②寄付きより後: トリガー価格<=高値

売りRVS_TRG_MARKETのトリガーONは、

①寄付き時点: トリガー価格>=始値
②寄付きより後: トリガー価格>=安値
<日足モード>
MARKET
LIMIT
RVS_TRG_MARKET
RVS_TRG_LIMIT
TRG_MARKET
TRG_LIMIT
<分足モード>
MARKET
LIMIT
RVS_TRG_MARKET
RVS_TRG_LIMIT
TRG_MARKET
TRG_LIMIT
STOP
STOP_LIMIT
MIT
LIT

・寄付限定指定をされた場合は、MARKET, LIMITのみ表示されるように修正。
・株式分割によるデータが一部正常で無い場合があるのを修正。

・マシンリブート