保存したいストラテジーから「Copy」を選択し、その後に出るウインドウでお好きなバスケットをコピー先に指定する事ができます。
保存したいストラテジーから「Copy」を選択し、その後に出るウインドウでお好きなバスケットをコピー先に指定する事ができます。
「約定厳しく」にする事によって成績が良くなるケースもあります。
例えば、1Tick抜ける方が優位性が高い戦略の場合はそういった事も起こりえる可能性があります。
ブラウザでセッション切れが発生した時のメッセージです。
iTRADE画面を長時間開いていた時や、iTRADEのメンテナンス時に表示することがあります。
「F5」キーを押していただくか、ブラウザを閉じて再度立ち上げていただくと解消します。
バスケットの編集から「バスケット」と「ストラテジー」の、運用資産の項目に数字を入力せずにバックテストをするとエラーになります。
ドローダウンについてですが、手仕舞いの完了分のみで計算するのではなく、含み損益を考慮してドローダウンを算出しているので勝率100%であってもドローダウンは発生します。
当日のバッチスケジュール後の7:40以降となります。
バックテスト期間に対する、信用取引の制限の適用については、以下のようになっています。
2007/01/04~2013/04/07 信用区分データ無し(2013/04/08の信用区分を一律適用)
2013/04/08~現在 信用区分データ有り
はい。iTRADEでシステムトレードをしながら、同じ口座で裁量トレードを行うのは可能ですが、
iTRADEで設定した金額はITRADE用にカブドットコム証券内で常に別途、確保されておく事を推奨いたします。
例1:口座に1000万円あり、iTRADEに500万円の設定でトレードを行い、残りの500万円を裁量トレードで行う。
例1の場合は宜しいのですが、
例2:口座に1000万円あり、iTRADEに500万円の設定でトレードを行いつつ、口座内に現金余力があったので800万円を裁量トレードで行う。
例2の場合はITRADEは設定どおり500万円あるものとしてトレードを行いますので、
想定リスクが大きくなったり、資金不足により仕掛けられなかったり、バックテストで意図した結果から乖離する可能性がありますので推奨致しません。
Google Chromeが推奨です。
Google Chromeを使うことで、表示スピードが上がる場合があります。
はい、パソコンを閉じても問題ありません。
iTRADEはクラウドサーバー上で稼働していますので、バックテストを開始させると、パソコンを閉じてもクラウドサーバー上で処理が進んでいきます。