iTRADEの産みの親・学習プログラム講師

野川徹の紹介

プロフィール

野川 徹

野川徹

山口県生まれ(現在56歳)
インベストメントテクノロジーズ(株)会長。

現在は、年のほとんどをタイなどの海外リゾートで暮らし、春と秋の気候の良い時期のみ日本に帰国する悠々自適の生活をおくる。自由な時間を大切にし、ネット環境の悪い海外でも安心して運用ができるように長年の夢である完全自動売買ができるiTRADEを生み出した。

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*パタヤでのリゾート生活(クリックで写真拡大表示)

iTRADEは自分の資金を運用するためのものであり、(現在も実運用中)いかに、バックテストと実運用の差を無くすかなど、iTRADEの機能改善には心血を注いでいる。開発設計のすべてが野川氏の発案であり、自らのノウハウをすべて注ぎこんでいる。文字通りiTRADEの生みの親である。

また、プロトレーダーを多く排出するトレーダー育成の第一人者。独自のトレーダー教育法は、弟子達からブートキャンプ(*1)と名付けられている。

長年の経験に基づく明確な理論によって投資戦略が構築されているので、根底にある考え方は理解しやすく、手法は再現しやすいことが特徴。投資において最も重要な「環境優位性」に基づく理論を展開。個人投資家向けの教育セミナーを通じて、これまでにも多数の優秀な専業投資家を世に送り出している。

*1 ブートキャンプとは新兵の訓練を意味する言葉で、野川徹から指導を受けた弟子の方が名付けたもの。双方向でやり取りしながら徹底的に鍛え上げる野川徹の教育スタイル。弟子の方のブログ「あらなみの相場技術研究所」でもその当時のエピソードが語られている。(現在のサイトはこちらのようです。「あらなみの里」)

1959年

取引員勤務時代に業界初のディーリング部門を設立。

1996年

独立し、取引員、証券会社のディーリング部門の運営請負を開始。

2002年

韓国の三星(サムソン)グループの一員である三星先物の自己資金運用を担当。

2007年

住友商事100%出資の投資会社、住商エレクトレードの資金運用事業部ジェネラルアドバイザー。

2011年

2015年

国内有数のプロップファーム(*2)であるSAアセット(株)のジェネラルマネジャーを務める。

(*2)プロップファーム(Proprietary Trading Firm)とは、自己資金運用会社のことです。
引用元: SAアセット プロップファームとは> 
”投資家からの資金を預かって運用する ヘッジファンドやCTAとは異なり、 自己資金のみを自己の利益のために運用する 投資専門会社です。個人資金の運用という意味では、 リテールトレーダーと似ていますが、プロップファームの場合、 運用額が多いことに加え高いレバレッジ率がその特徴といえます。 その取引量は、米国における株式取引の全体の30%程度を占めている とも言われており、円滑な市場取引に不可欠な市場流動性を 供給する重要な役割を担った存在として、 欧米では数年前から急成長しているビジネスモデルです。”

2016年

GCIアセットグループの中の自己資金運用会社であるGCIキャピタルと共同で、京都ラボ(*3)をたちあげ運営を開始

(*3)京都ラボとは、iTRADEを使って運用をおこなうプロのシステムトレーダーを育成し資金運用していくプロジェクト。今後はファンドの運用も視野に入れている。

システム売買構築用アプリに関する履歴

1987年

簡易設計システムのSystem Writer Plus(米国)を使って売買システムを構築するが、簡易的過ぎて実戦向きではなかった。

1989年

TradeStation Ver4(米国)を日本で最初に使い始める。エディター形式のアプリで、これでやっとまともなシステム設計が可能になったが、メモリ制限があり、記述できるロジックの長さに制限があった。しかし当時は簡単なトレンドフォローシステムでも機能していた。リスク管理、ポジション管理を統合した、初めてまともなシステムが完成したのがこの頃。

1993年

TradeStation 2000iに移行。メモリ制限が解除され、より複雑なロジック設計が可能になった。 その数年後、TradeStationはVer8に移行し、これ以降はTradeStation証券 でのみ使える製品になっていった。OptionStationも使ったが、オプション独自の有効な戦略を構築するにはシステムは力不足だった。

2004年

TradeNavigator(米国、ラリーウィリアムズ監修)を使い始める。簡易設計システムとしては秀逸で、アイデアの検証スピードがこれで一気に早くなった。現在も海外の先物、株式のバックテストではこれを使っている。

2006年

日本株専用のバックテストアプリを使い始める。パイロンは資金管理機能がなく、別途エクセルでその部分を作成する必要があったが、検証くんの登場で、資金&リスク管理は一気にストラテジーバスケットまで進化する。

現在の日本株のバックテストアプリは、大半が検証君の設計思想をうけついでいる。その後登場したイザナミ、シストレ魂、 シス達といった一連の日本株専門のシステムを使って、日本株専門の売買システムを構築している。

2013年

これまでの日本株専用アプリの機能に、更に全自動での発注&パフォーマンス管理機能を加えたプロ仕様のATRASの設計を開始(開発会社はマルチウェーブ)。翌年に初代のATRAS1が完成し実運用を開始する。

2014年

汎用性を持たせた、GUI搭載のATRAS2の設計をスタート。

2015年

開発コードネーム:ATRASの公式名称を「iTRADE」として一般への提供を開始する。iTRADEを使用したシステムトレーダー養成プロジェクト野川塾(*4)を4ヶ月間かけておこない、受講者の30%にあたるメンバーが京都ラボでプロ候補生に進んでいる。

*4 野川塾では、10数年ぶりにブートキャンプスタイルでの教育をおこなった、講師である野川も驚く程の成果がでており、野川徹のストラテジー構築ノウハウが詰まったiTRADEを使えば誰でも勝ち組にまわれる可能性があることを証明した。2016年6月現在、24名中実に7名がプロの世界への扉を叩こうとしている。

2016年

販売サポートの協力会社をリレーションワークとiTRADEの販売を開始する。GCIアセットマネジメントの山内氏と共同で京都ラボを設立し、研修生として野川塾1期生の中からプロのプロップ運用の世界へデビューさせる試みをスタートした。(現在、GCIグループの自己資金運用会社であるGCIキャピタル内の一部門として、「京都ラボ」の名称でプロジェクトを立ち上げ、自己資金運用を行っている。将来的にはiTradeで設計したシステムを使って、ファンドをリリースすることを計画している。)