特徴その1 |
あなたをトレードから開放する。自由な時間を手に入れられます。
一気通貫の完全自動化システムですので、面倒な作業は必要ありません。
- ストラテジー作成、バスケット作成、バックテスト・分析から実運用まで行えるクラウドサーバー型の完全自動売買プラットフォームです。
- インターネット接続環境があれば、パソコン、スマートフォン、タブレット端末などで接続して、いつでもどこでも利用が可能です。(クラウドサーバー型なのでパソコンへのインストールは不要です。)
- バックテストで作成したストラテジーが、そのままリアルトレードに移行できます。(リアルトレードサーバーへのストラテジー転送と資金設定だけですぐに実売買が可能です。)
- 今までのシステムトレードの分析ソフトでは、本体のバックテストソフト以外に、発注用のアプリを別で用意して、ポジション管理やパフォーマンス管理については、手動でおこなう必要がありましたが、iTRADEでは、すべての機能を内部に持っているので、シームレスに完全自動で連動して動く仕組みになっています。iTRADE以外の別のアプリは不要です。
- API接続なので、証券会社との情報のやり取りは、証券会社への発注だけでなく、証券会社での約定情報やポジション情報などの下りデータも完全自動で取得しますので、部分約定や、未約定にも自動で対応します。iTRADEにあるポジション情報は、証券会社で実際にポジションを持ったものが自動で反映されます。資金や損益も正確に反映される仕組みがあります。(※現在auカブコム証券API経由では貸株料が取得できない)。
- 緊急時以外には、発注作業やポジションの調整などの、日々の作業は一切発生しません。株価データの更新も自動ですので手動で取得する等の作業はありません。
- 万が一の為の、緊急キャンセル・手仕舞い機能を備えています。(様々なパターンの注文キャンセルや手仕舞いが、ボタンの選択だけで可能となっています。)
(*注意)iTRADEのご使用には、auカブコム証券に口座を開設する必要があります。
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特徴その2 |
まったくの初心者の方でも楽に作成することが可能です。
ストラテジー(戦略)作成支援機能を搭載しています。
上級者でも満足の行く、ストラテジーが作成できるストラテジーエディターに加え、初心者でもグラフィカルにわかりやすく、簡単にストラテジーが作成できるヴィジュアルエディターを搭載しています。プログラミング言語の知識などは、必要ありません。
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特徴その3 |
バックテストと実際の売買の差が少ないのでストレスが少ない
バックテストの精度を高くする工夫が搭載されています。
指値を厳しく判定するモードがあるので、同値では約定せずに、指値を抜けたら約定と判定させることが可能です。(実際の売買では、同値で判断すると約定していないなど場合などが発生することがあるので、バックテストの結果をより、リアルの結果に近くなるように1ティックキツく判定するようにする機能です。)
ストップ制限値幅は、過去の分割等を考慮して自動計算しているので、計算式にあえて調整前価格といった定義を書き込む必要がありません。
現時点の貸借銘柄情報だけでなく、過去の日々の貸借銘柄情報(※2013/4/8以降、現在まで)を持っているので、貸借銘柄でない銘柄を信用取引で売買することがないのでよりリアルのトレードに近いバックテストの結果になるようになっています。
過去の信用規制情報を持っているので、本当は信用規制で売買できなかった銘柄をバックテストで売買したことになるという様なことがありません。
下の2枚の資金曲線は、まったく同じストラテジーのものですが、他社のバックテストアプリと同じ「約定厳しくない」モードでテストした場合と、より実際の取引に近い「約定厳しく」のモードに設定した場合の比較です。ストラテジーの種類にもよりますが、以下のようにパフォーマンスが大幅に違う事もあるのです、実際の売買に近い約定を厳しくすることでより、バックテストと実売買が近い結果になります。
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特徴その4 |
ストラテジー(戦略)バスケット対応機能
複数のストラテジー(戦略)を同時に運用するために、ストラテジー(戦略)バスケット機能を備えています。個々のストラテジーのドローダウンを複数のストラテジーを組み合わせることにより、バスケット単位のドローダウンを抑えることが可能です。この機能により、よりシンプルなストラテジーを組むことができるので、ドローダウンの原因が明確になり、ストラテジーの入れ替え等が迅速に行えるため、パフォーマンスの改善に貢献できます。
バスケットに含まれる複数のストラテジーを横断した資金管理(拘束資金、ポジション状況)、分析・運用が可能となっています。(※iTRADEのバスケットの成績は、他のバックテストアプリのような単なる個々のストラテジーのパフォーマンスの合成ではありません。)
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特徴その5 |
バックテストを予約して同時に流せるので時間に無駄がありません。
複数ストラテジーの同時連続バックテストが可能
ストラテジーバスケットへパラメーターや条件の組み合わせを変えた複数のストラテジーの設定を工夫することで、パラメータだけでなく、指標の組み合わせを少しずつ変えたりといった、一度に様々な連続バックテストをまとめて行うが可能です。(普通のアプリは、パラメータ最適化のみしかできません。)
バックテスト開始ボタンを押したら、サーバーが自動的にタスクとして処理を行い、バックテストの終了をメールでお知らせする機能もあります。(ブラウザーを閉じても、コンピューターの電源を切っても大丈夫です。)寝ている間や仕事中にバックテストを予約しておくといったことができるので、忙しい方でも時間を有効に使えます。
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特徴その6 |
こんなことできたらいいのになぁ。。に応える機能があります。
様々な種類の特殊注文が使える
システム自体が特殊注文を持っているので、ブローカーの注文種類に依存しない、様々な特殊注文を使うことができます。(例:トリガー・リミット注文、トリガー・マーケット注文など)
ブローカーへは指値・成行のみを発行します、その他の特殊注文は全てiTRADEが管理する為、不要な資金が拘束されないようになっています。(トリガー監視中はブローカーによる資金拘束がありませんので資金効率が高くなります。)
条件付注文を使えば、ブローカーが設定する注文の最大有効期限でキャンセルされることなく、注文を出し続けることができる。(トリガー監視中はiTRADEの管理下)
注文に対してあらゆる指標を紐付けできるので、テクニカル指標の値で注文を出すこともできますし、特定の日時を指定した発注も可能です。(これまでは不可能だった注文が出せるようになっています。)
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特徴その7 |
マーケットの変化に対応する仕組みを組み込めます。
環境対応力が高い
市場全体が加熱している環境では、資金使用率を減らす等、市場全体の環境変化に応じて戦略への資金配分率を調整できる全体セットアップ条件機能を持っています。
環境に応じた複数の仕掛け、複数の手仕舞い注文を持つことができます。
日中の環境変化に応じた注文を出すことができます。(例:寄り付き30分時点までの変動幅が過去n日のATRの何%以上であれば、レンジブレイクアウトを発動するなど)
個々の注文及び、注文全体(仕掛け、手仕舞い別)にキャンセル条件をつける事ができるので、より細かい発注制御ができます。
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特徴その8 |
効率よく資金を使えるので無駄がありません。
様々な資金管理設定が可能
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特徴その9 |
資金に対するいろいろなリスク管理の考え方が実現できます。
個別の資金設定が可能なので、自由度が高い
ストラテジーバスケットと、ストラテジー別々に、レバレッジ、単利/複利、金額固定、配分率固定、最適配分等の資金管理を選択できます。
手仕舞いすると即座に資金拘束から開放され、当日中の売買可能資金が増えます。
バックテストと実売買も同じ方式が可能なので、資金効率が格段に向上する。
当日の信用規制情報をAPIで取得しているので、人間が判断しなくても自動で売買できない銘柄に対して発注を行ないません。
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特徴その10 |
性能の比較が簡単にできるので、面倒な作業が減ります。
多彩な比較機能を搭載、ストラテジー毎の比較が簡単に可能
バックテストの結果などは、ブラウザのタブを新しく開いて表示するので、それぞれの結果の比較が容易にできます。(画面を行きつ戻りつする必要がありません。)
他の戦略のパフォーマンスと詳細比較する機能を持っています。(相関を利用した鞘取りの機会を探すことも可能)
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特徴その11 |
専門的な指標を知らなくても大丈夫です、ライブラリから選んで使える
沢山のアイディアが準備されているので、楽にストラテジーを構築できます。
高度な機能を、簡単に操作できるように、あらかじめアイディアライブラリー(目的別のパーツ)が準備されています。
サンプルのベースストラテジーがあるので、どのようにシステムを構築すれば良いかが、簡単に理解できます。
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特徴その12 |
初心者から段階的にプロでも通用するレベルまで学べる、充実した学習プログラムがあります。
教育カリキュラムがあり、サポートが充実している
まったくの初心者の方でも、iTRADEを使いこなしていただけるように、さまざまな教育カリキュラムがあります。 iTRADE入門はこちら
段階的にステップアップしながら学べるカリキュラムがありますので、初心者からプロレベルまで望むところまでサポートを致します。
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